イライラに効く食品って? 怒りと栄養の関係

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イライラに効く食品って? 読み物

ごはんいや~!おふろもいや~~!!まだあそぶ~~~!!!!

もう、いい加減にしてーーーー!!!!!!!

ドカーンと怒った後に 

ここまで怒る事でもなかったはずだな・・・ 

何でこんなに怒っちゃったんだろう 

 

と後から反省して後悔。 

穏やかな気持ちで優しく言える時もあるのに、なぜだろう? 

 

小さなことでイライラ怒鳴ってしまう場合、実はそれ、栄養が足りていないせいかもしれません。 

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イライラしている脳の中

私たちの脳内には神経伝達物質であるグルタミン酸GABAが存在しています。

 

ストレスを感じたとき、脳内では脳を興奮させる物質であるグルタミン酸が生成されます。

 

このグルタミン酸は過剰に分泌されると脳の興奮が持続してイライラの素となり、

 

GABAは逆に興奮を抑え、イライラを落ち着かせる効果があります。

 

GABAとグルタミン酸は交互に変換可能で、この2つの物質のバランスが取られることで興奮と落ち着きのバランスが取られています。

イライラ抑制物質(GABA)の機能が弱くなるのはどんな時?

①過度のストレス

過度のストレスを受けるとGABAが消費され少なくなります。

 


②栄養バランスの偏り

脳内で余分となっているグルタミン酸はビタミンB6の力を借りてGABAに変換されます。


栄養バランスが偏り、グルタミン酸やビタミンB6が不足していると

 

GABAがうまく生成されなくなり、結果、脳内のGABAの量が少なくなってしまいます。

 


③腸内バランスの崩れ

頭だけでなく、腸内バクテリアでもGABAを生産しています。

 

しかし、腸内バクテリアの悪玉菌と善玉菌のバランスが悪いとGABAの生成が少なくなります。

 


④カフェインの取りすぎ

カフェインはGABAの動きを邪魔するため、カフェインの取りすぎはGABAの機能を弱めます。

 

 

イライラに効く食品とは

脳内のGABAを増やせばイライラを防止できることが分かりました。

 

しかし、GABA含有製品を食べても直接脳にGABAが届くわけではありません。

 

(GABAの摂取による間接的なリラックス効果は認められています)

 

脳内のGABAを増やすためには、体内でGABAを合成するための栄養を取る方が良いでしょう。

 

 

①GABAの素となるグルタミン酸を多く含む食品

グルタミン酸はうまみ成分で、昆布やトマト、チーズに多く含まれます。

また、グルテンにも多く含まれるため、お麩なんかも良いです。

 

 

②GABAの合成を助けるビタミンB6

かつお、まぐろ、さんまなどの魚や、牛レバー、バナナなどに多く含まれます。

 

 

③腸内バランスを整える食品

ヨーグルトやキムチなどの発酵食品が良いでしょう。

 

 

イライラに効くおすすめレシピ

イライラに効く食品を使ったおすすめのレシピをご紹介します。

味もとってもおいしいので、一石二鳥でイライラ対策が出来てしまいますよ。

ツナとトマトのキムチ和え

ツナトマトキムチ by伊藤朗子さんの料理レシピ - レタスクラブ
「とり南蛮もやしにゅうめん」の具材を変えたアレンジレシピ「ツナトマトキムチ」のレシピです。プロの料理家・伊藤朗子さんによる、トマト、ツナ缶などを使った、1人分117Kcalの料理レシピです。

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さんまのチーズパン粉焼き

さんまのチーズパン粉焼き
雪印メグミルクのお料理レシピ 「さんまのチーズパン粉焼き」は、粉チーズ マイルド を使ったレシピです。

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食べやすくておススメ!

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